プロフィール
『CAMMY_HIRO』
ベルギービールをこよなく愛する旅人
弦楽器奏者
(Guitars/Ukulele/Cavaquinho/Tres)
録音技師
ベルギービールアドバイザー(JBPA認定)
ベルギービールプロフェッショナルマスター
1972年生まれ(呉市出身)
1984年頃 アルバム『1984』(VanHalen)を聴きRockに目覚める。
1987年頃『WANTED DEAD OR ALIVE』(Bon Jovi)
のイントロをどうしても弾きたくなりギターを始める。
この頃より80年代ギターヒーローの楽曲コピーに明け暮れる。
1994年より
都内レコーディングスタジオにて
様々なレコーディングセッションに参加する。
2005年〜2008年
浅草サンバカーニバル4年連続出場する。
ブラジル音楽の多様なリズムに刺激を受ける。
2010年頃より
ベルギービールの奥深さを再発見する。
ベルギービールプロフェッショナルアドバイザーとして、
世界の音楽と世界のビールを愉しむイベント主宰する。
To The GlenLamp Trip!!! Vol.1 Europa!
2013/April/25~27 at The 1633 Tokyo
広島県呉市にて自主開催準備中。(2015年度予定)
・C.R.S.時代(閉校 現 フリーダムスタジオ)
録音専門学校は全ての音楽知識の原点となる。
・OR時代(閉鎖 現 Ao L.t.d.)
アンダーグラウンドミュージックに感化され、アンビエント・テクノ・ハウス等の制作現場に携わりアナログシンセやライブミックスに興味を持つ。
この頃より4つ打ちの気持ち良さとLo-Fiの心地よさに目覚める。
・CONSIPIO時代(閉鎖 現 月島倉庫)
ファッションデザイナー『ヨウジヤマモト』氏の描くナスカの地上絵に導かれたと噂される伝説のスタジオ。
大御所ミュージシャンとのレコーディングセッションは非常に良い経験値となる。
良縁に恵まれた場所、特に自然残響音を活用した倉庫ブースで行ったオーケストラの一発録りは背筋が凍り付いた。
・KING時代(現 キング関口台スタジオ)
邦楽(演歌/民謡/雅楽)洋楽(Jazz/Blues)クラシックからロックに至るまで様々なレコーディングセッション・イベントに参加する。現在のエンジニアスタイルを確立することとなる。
・流浪の旅時代
ノストラダムスの大予言を信じていた頃、1999年にLondonへ仕事を求めて旅立つ。
Master Rock/Abbey Road/Air/Battery/スタジオのドアを叩く。
ロンドンを拠点に、オランダ、フランス、スペインへ音楽と酒の旅へ、見聞を広める時期となる。
・Sony時代(現 ソニーミュージックスタジオ)
帰国後のミレニアムな年明けにアーカイブプロジェクトへ参加する。
このころ、マスタリングの重要性と奥深さに感化される。
数々のソニーレーベルマスター音源のデジタル化は貴重な経験値となる。
・GlenLamp(クレンランプ)
アーカイブ時代に閃いたアイデアを屋号へ
GlenLampとは(渓谷の灯)=(警告の灯火)Warning lights
世の中の矛盾と利権を排除し、
『音楽とお酒で世界を平和に』
をコンセプトにプロジェクトを始動し現在に至る。
FaceBook Pageのクラブグレンランプ
Club GlenLamp イイネ!をよろしくお願い致します。
LをRに入れ替えると・・・
(暴れる手榴弾の造語)自身のバンド名でもある。
2014年4月より
瀬戸内海の自然の中に聴こえて来るアンビエントな世界と、雲の上に浮かんでいるような数々の島。
アートアイランドな環境に身を置くため活動の拠点を呉市に移す。
現在、海の見える古民家スタジオを構想中!!!
ゲストハウスとBarを併設し、リゾート&レコーディングでアーティストや旅人を
お・も・て・な・し・(予定は未定〜。。。)